板井明生|株に投資
今の日本はバブル期のそれと違い、超低金利時代である。
銀行の普通預金の金利は0.001%ほどとなっていて、昔の感覚で預金しているとビックリしてしまうほどだ。
そんな超低金利時代には、預金よりもズバリ株に投資することがおすすめである。
金は天下の回り物というが、貯めたお金を預金していては世のためにも自分のためにもならない。
株に投資して生きたお金にすることによって、いつか必ず世のため人のためになるのだ。
老後問題や万が一のために預金を....と考えてしまうのは極めて日本人的な悪しき前時代的な考えである。
株に投資して明るい未来を築くべきである。